| 分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
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| 原発 | 一関産原木しいたけ販売 10日 | 岩手日日 | 3月8日 | 14 |
| 調査・観測 | 応援職員71人不足 震災・台風県内市町村 | 岩手日報 | 3月8日 | 4 |
| 復興「進んでいる」9割 県立大の市民意識調査 地区別では評価に差も 大船渡 | 東海新報 | 3月8日 | 1 |
| 復興 | 復興を語る 沿岸市町村長インタビュー⑪ 野田・小田祐士村長 住民の輪 再構築課題 | 岩手日報 | 3月8日 | 4 |
| 気仙復興新景 3.11が生んだ変化 195 逗子の有志らが建立 震災メッセージ碑（陸前高田市竹駒町） | 東海新報 | 3月8日 | 8 |
| 被災地支援 | 市長、「近助の精神」強調 陸前高田、気仙沼両市への職員派遣 来年度も継続 | 岩手日日 | 3月8日 | 1 |
| 被災者支援 | 二重ローン「卒業」増 県内被災事業者 債権買い戻し 再生へ業況格差も | 岩手日報 | 3月8日 | 1 |
| 政治 | 移転元地54％活用未定 本県沿岸依然進まず 2月県議会 | 岩手日報 | 3月8日 | 4 |
| 市長選に見る 久慈市の課題‐中‐ 社会基盤の復旧途上 自主防組織へ啓発必要 | 岩手日報 | 3月8日 | 4 |
| 19年開催に慎重論 三陸防災復興博 県議会「行事続き多忙」の声 | 岩手日報 | 3月8日 | 4 |
| 吉浜釜石道路用地 県に代執行請求 南三陸国道事務所 | 岩手日報 | 3月8日 | 26 |
| 仮称三陸防災復興博で論戦 県議会予算委 副知事候補保氏と応酬も | 盛岡タイムス | 3月8日 | 1 |
| 県に行政代執行請求 国交省 吉浜釜石道路 土地明け渡しで | 岩手日日 | 3月8日 | 2 |
| 慰霊 | 船上回向で犠牲者悼む 泉大津と地元の浄土宗僧侶 大船渡 | 東海新報 | 3月8日 | 7 |
| 論説 | 震災７年 「連携」で招き入れたい 関係人口 | 岩手日報 | 3月8日 | 3 |
| エピソード | 防潮堤に描く未来 山田・船越小 | 岩手日報 | 3月8日 | 1 |
| その他 | 心のよりどころ 被災者 県内の集まりを訪ねて (上) 一関・ふるさとお茶っこ交流会 避難者 それぞれの道 | 岩手日報 | 3月8日 | 17 |
| 新たなまち 芽吹く 写真で振り返る1年 / 陸前高田・植樹活動/大槌・よ市復活 / 陸前高田・商業施設開設 / 釜石・市民ホール開館 / 大船渡・海開き / 大船渡・ワカメ収穫 | 岩手日報 | 3月8日 | 22 |
| 小さな親切実行章 /野田村・野田小/大船渡・日頃市中/陸前高田市･広田小 | 岩手日報 | 3月8日 | 23 |
| 住民の絆ずっと 18日に法要と親睦会 離散状態、解散を予定 助け合い誓い前へ 釜石・鵜住居の仲町内会 | 岩手日報 | 3月8日 | 27 |
| 時を刻む漁船 海底から引き揚げ 大船渡 | 岩手日報 | 3月8日 | 27 |
| 成果引き継ぎ今月末で閉所 東日本大震災から7年 しぇあハート村のマルシェ /学生寮生らと交流の場 市民有志が運営 イベント多彩に地域民と | 盛岡タイムス | 3月8日 | 1 |
| 「てんでんこ」紙芝居で継承 逃げ力の大切さ説く 釜石高生鵜住居小で講座 震災当時と同じ4年生に | 盛岡タイムス | 3月8日 | 4 |
| 被災地思い花咲かせ えさし夢プラザ 復興応援作品展 奥州 | 岩手日日 | 3月8日 | 13 |
| 22日まで参加者募集 高田松原再生植樹祭 4～6月に開催 | 東海新報 | 3月8日 | 1 |
| 児童の思い出詰めて 建設業協会大船渡支部 タイムカプセル収める | 東海新報 | 3月8日 | 2 |
| 総会に向け議論に熱 陸前高田市栃ケ沢AP自治会 本年度最後の定例会 | 東海新報 | 3月8日 | 6 |
| 須崎の記憶伝える 住民らの要望実現 「交差点跡」石碑完成 大船渡 | 東海新報 | 3月8日 | 7 |
| 大船渡の海をイメージ 東京工芸大の有志ら 三陸駅構内に壁画制作中 | 東海新報 | 3月8日 | 7 |
