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新着郷土資料

更新日:令和8年3月30日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

『本のとびら ようこそ文学の国いわてへ』
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書名
本のとびら
副書名
ようこそ文学の国いわてへ
出版情報
テレビ岩手 ほか∥編集
文化庁 令和7年度文字・活字文化資源活用推進事業 発行
内容
文化庁の「文字・活字文化資源活用推進事業」を受託した岩手県は、県オリジナル教材を制作。阿部暁子や柚月裕子など、岩手ゆかりの作家や著名人15人が思い出の本や読書にまつわるエピソードを寄稿。また、県内の書店や図書館、読書ボランティアなど、子どもたちへ本を手渡す人たちからのメッセージも紹介されています。

『今だからわかること 84歳になって』
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書名
今だからわかること
副書名
84歳になって
出版情報
末盛 千枝子∥著
KADOKAWA 出版
1,600円+税
内容
岩手生まれの彫刻家・舟越保武の娘でもあり、絵本の編集者として国際的に活躍してきた著者。東京から八幡平へ移住したその直後の震災から「3.11絵本プロジェクトいわて」を立ち上げ、被災者のもとへ絵本を手渡す支援を続けてきました。84歳の「今」のくらしの様子が、豊富な写真とともにいきいきと綴られています。

『オシラさま きりえ絵本 民話で知る日本のくらし遠野』
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書名
オシラさま
副書名
きりえ絵本 民話で知る日本のくらし遠野
出版情報
ひだか のり子∥再話 絵
BL出版 出版
1,600円+税
内容
民俗学者・柳田國男の『遠野物語』にも記された「オシラさま」の伝説を絵本で展開。岩手には「曲がり屋」と呼ばれる、馬と人間が同じ屋根の下で暮らす生活がありました。そこから生まれた、馬と人間の娘による悲恋の物語が、切り絵・ちぎり絵・刺繍などの多彩な手法で描かれています。

『近代童話と宮沢賢治』
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書名
近代童話と宮沢賢治
出版情報
渋谷 百合絵∥著
秀明大学出版会 出版
SHI(発売)
3,600円+税
内容
文学研究において周縁的な位置に追いやられてきた“童話”。「近代童話は独自の表現形式を獲得していたのではないか」と著者は問いかけます。明治~大正期の童話を考察し、近代童話の成立過程と特質を明示、賢治作品を詳細に読み解くことから“童話”という文学ジャンルの可能性を再考します。

『みんなの近代短歌』
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書名
みんなの近代短歌
出版情報
高良 真実∥編
草思社 出版
2,200円+税
内容
20代の歌人・文芸評論家である著者が、15人の近代歌人を没年順に取り上げ、略歴やその魅力を丁寧に鑑賞。難解な文語もわかりやすく解説されており、近代短歌を楽しむ近道となる一冊です。本書のトップには石川啄木が紹介されており、装幀は岩手県出身のブックデザイナー・名久井直子が手がけています。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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